北朝鮮 心身障害児を化学兵器の人体実験に
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北朝鮮 心身障害児を化学兵器の人体実験に-中国報道
北朝鮮が、生物化学兵器を開発するため、
心身に障害を持つ子どもたちや政治犯を「人体実験の道具」として利用していたことが明らかになった。
脱北した北朝鮮の元将校の証言をもとに、カタールのTV局・アルジャジーラが報道。
中国では、29日付で国際在線が伝えた。
この取材に応じた任春永(イム・チュンヤン)は1999年に脱北。
彼は金正日総書記が最も重要視していた突撃部隊の隊長をしており、
彼に追随して脱北した数名を含め、その誰もが北朝鮮の「最高軍事機密」について熟知していたという。
しかし、北朝鮮政府の執拗な追跡から逃れるため、この10年間誰にもそのことを語ったことはなかったという。
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「人体実験」に利用されていたのは、一般家庭の障害を持つ子女だけでなく、
将校・仕官の子どもや政治犯も同様だったといわれる。
実験を目撃したという任春永の部下の話では、実験施設は西海岸沖の島の中にあり、
連行された人々は、密閉されたガラス張りの部屋で有毒ガスを噴射されたという。
これは、「有毒ガスを吸い込んだ対象が、どれくらいの時間で死に至るか」という実験だったとされている。
09年7月29日水曜日 17時30分 searchina
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0729&f=politics_0729_010.shtml
ソース カタールのTV局・アルジャジーラ Al Jazeera
09年7月24日金曜日メッカ時間Mecca time19時47分 16時47分 GMT
http://english.aljazeera.net/news/asia-pacific/2009/07/20097165415127287.html
米・生命倫理問題に関する大統領研究会にマインドコントロール被害者らが押し寄せ意見を述べました
先週ワシントン市で開かれた生命倫理問題に関する大統領研究会の
ビデオです。脳科学・脳影像法・遺伝学などのテーマについて開か
れました。討議の模様は公表されています。リンク先は公開意見の
部分です。多数のマインドコントロール被害者がスピーチを行いま
した。英語字幕のオン・オフが可能です。
http://www.tvworldwide.com/events/bioethics/110228/default.cfm?id=13288&type=flv&test=0&live=0
金光成(きん みつなり)
昭和38年9月18日生まれ
平成元年ソウル大学校医学部卒業
阪和第二泉北病院 阪和人工関節センター副センター長
もう一つの肩書き 大韓基督教会【大阪教会】執事
自宅だった兵庫県宝塚市すみれが丘にあったマンションまで行きましたが、引っ越していました。
私は、金光成等のデタラメな手術の為に、手術を受けた患部が腐りだし、しかも、患部が腐って壊死・変色し、悪臭を放つ膿が患部から大量にただれ出すまで、(二週間にわたり)放置され続けました...。
【私は、金光成等から手術を受けた翌日から、患部がパンパンに膨れ上がり、患部がほとんど動かせないことや、患部の強い違和感を訴えていましたが、取り合ってもらえませんでした。】
異常事態が生じたとき(金光成等は)私を他の患者から隔離して、異常事態が外部に漏れない様に取り計らいました......。
手術を受けた患部は、運動機能制限(引き攣れ等)と共に、お化けみたいな状態になりました...。
既に【金光成等からデタラメな手術を受けた】患部の状態を改善する手術を繰り返し受けて【総額140万円程の費用(保険適用除外を除いた実費)】患部の状態は相当に改善されましたが、それでも患部は“えげつない状態”のままです。
【絶望感しかありません…。】
手術の内容は、金光成等から受けた本来の手術とは全く関係のない、広範囲にわたり壊死・腐敗が進行した患部の、運動機能制限(引き攣れ等)の改善と、お化けの様なグロテスクな、外見の改善を目的とした手術でした。
※私は他にも手術を何回か経験していますが、この様な異常事態に陥ったのは、この時以外にはありません。
ひざと股関節の市民公開講座 金光成 【股関節】と題するYouTube動画に目を通すと、正直、不満や憤りを通り越して、殺意させ覚えます...。
※金光成は、10月18日(土)にも“股関節疾患の治療”と題する市民公開講座で、講演を行っていいました...。
直接会場に行って、講演中に登壇して「怒鳴りつけてやろうか?」と思いました...。
【私からすれば、医者の皮をかぶった二重人格者です。】