群馬県も汚染されてたようです
群馬県も汚染されてたようです 掲示板スレッド
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文部科学省は27日、航空機を使って測定した放射性セシウムの蓄積量について、群馬県の汚染マップを公表した。東京電力福島第一原発事故によって飛散した汚染の帯が、250キロを超えて広がっていることが分かった。
http://www.asahi.com/national/update/0927/TKY201109270600.html
チェルノブイリ原発事故では3万7千ベクレル以上が「汚染地域」とされたとのことだから、群馬、栃木の半分くらいは汚染地域・・・。
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こちらは群馬大学の早川由紀夫先生の放射能汚染地図。
「早川由紀夫」とググルと「早川由紀夫 トンデモ」
なんかが表示されますが...
文部科学省からの公開データと比べても、
そんなにおかしなデータではないとも思いますが。
どうなんでしょう?
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html
プルトニウムはそんなに危険ではありません
横浜市港北区のマンション屋上からストロンチウム90が検出された問題で、山田正人副市長は13日、
「ストロンチウムは重いから横浜に飛んでこない」と言い続けた市の見解について、「必ずしも放射能の
知識を十分に習得していたわけではない」と説明し、遠回しに修正した。この日の市議会決算特別委員会で答弁した。
豊沢隆弘保健所長が11日の同委で「ストロンチウム90は半減期が長く、核実験の影響で1960年代には高い
濃度で出た。最近でもわずかに検出されている」と原発事故との因果関係を否定するような答弁をしたこともやり玉に。
「築7年のマンションに、30年以上前の核実験の影響はあり得ない。根拠のない無責任な発言だ」との批判を受けた。
山田副市長は「我々の知見は十分ではない。保健所長もその時点におけるベストを尽くした答弁をしている」と
あいまいな答弁で締めくくった。
やっぱりね。。。